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股関節疾患は一時のものじゃないんです☆

股関節疾患をかかえると

大きく3つの時期に分けられると思います。


1 手術をするまでの時期

2 手術後の時期

3 手術後のリハが終わり維持をしていく時期




1 手術をするまでの時期
  
  生まれつきの臼蓋形成不全や、変形性股関節症などにより、
  足の痛みや、関節変形、筋力低下、歩行困難、それらからくる他部位の痛みなどがみられます。
  
  気がついた時期や、その時の関節の状況、疾患にもよりますが、
  
  「手術にならずにすむ可能性があるのなら、そのためのリハビリ」

  「手術をするまでの期間をリハビリで延ばせるのなら、そのためのリハビリ」

   の処方が継続して出るといいなと思います


2 手術後の時期



3 手術後のリハが終わり維持をしていく時期

  人工関節、自骨の手術をして、歩けるようになったとしてもそれで終わりではないのです。

  「いかに手術した足を長く維持するか」もとても大切でなことなのです。

  人工関節の耐久年数、もちろん自骨の手術も大事にしなければなりません。
  
  
  手術までに生じた筋力低下や変形・痛み、
  手術後に生じた筋力低下や侵襲した筋の瘢痕や硬さ、
  術前の状況が術後の経過に関係しますから150日(算定上限日数)では十分でないこともあります。
  
  自宅での生活が自立できる状況で退院しても、
  外出先では様々な困難が生じることもあります。

  

現在は、算定日数上限の問題はあります。様々な医療の仕組みの問題があるのが現実ですが、



・ 発見早期から手術を防ぐように、ずっと継続してリハビリの処方が出るといいな  

・ 術後も150日が来たら終了なのではなくて(もちろん延長も必要に応じてできますが)、
  少しでも足が楽な状態が維持できるよう、悪化を防ぐよう、再手術にならぬよう、リハビリが継続
  できればいいな


と思います☆
  

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Summer Tirol

理学療法士

学生時代、19歳にて右RAO(寛骨臼回転骨切り術)を受けました。

理学療法士を目指す中、医療従事者を目指す1人として、1人の患者として綴った日記です。

途中、痛みと試験ですったもんだしますが(笑)、
沢山幸せももらった時間です。


RAOの術後経過だけでなく、医療者側からは見えない患者様の心や体の痛みが届きますように。


患者様や、ご家族、そしてこれから医療の道を目指す方、医療の道にいらっしゃる方、どなたかのお役に立つことができましたら幸いです。

* 16年前のオペですので、プロトコールは現在とは異なると思いますがご了承下さい。

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Summer Tirol

Author:Summer Tirol
理学療法士

学生時代、19歳にて右RAO(寛骨臼回転骨切り術)を受けました。

理学療法士を目指す中、医療従事者を目指す1人として、1人の患者として綴った日記です。

途中、痛みと試験ですったもんだしますが(笑)、
沢山幸せももらった時間です。


RAOの術後経過だけでなく、医療者側からは見えない患者様の心や体の痛みが届きますように。


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